文章は表現ツール

ここ最近また、いくつか文章を書かせていただくお仕事がありました。
 
そこで、文章は「表現ツール」という、すごーく当たり前のことをもう一度改めて感じたので、記録のために書いてみました。
 
 

文章を書くのがうまい、へた、を考えてみる。

この文章上手〜とか、下手〜とかって、どこで境目ができるのかな。と考えてみたところ、

理由1:思ってることを言葉にできない
理由2:言葉にできるんだけど、言葉を整理整頓ができない

この2つが、うまい、へた、をわける大きな2つの要素になってるかな、ということに行き着きました。

 

文章かけないなーと悩んでいる方の文章を見ると、だいたいこの2つのどっちかに該当しています。該当人数も半々くらい。
 

最初に書いたとおり、文章は表現ツールの1つで。
 
歌でも、絵でも、音楽でも、ダンスでも。はたまた陶芸でも、小説でも、なんでも全部表現ツールになり得ます。
 
思ってることが言葉にならない、という方は、文章にするのが苦手なのであれば一旦ほかの方法で表現してみて、感情開放してから文章にしてみてもいいかもしれないですね。
 
 
どうして文章にならないのか、というと、思ってることを表現することが怖いから。
 
なんで怖いのかっていうと、「ひとからどう思われるかが怖い」とか「こんなこと言っちゃってどうしよう」というような気持ちが湧いてくるからじゃないかなーと思います。
 
 
特に文章は勘違いされやすいツールだから、自分が思っていることがきちんと正しく、相手に届くのだろうか。と、どこかで心配になるのかもしれませんね。
 
だけどまぁ、勘違いされたり、されながら磨いていくしかないから、ここはちょっとしんどくても、やってみるしかないんじゃないかなー。
そこ乗り越えてでも発信したいことがあるなら、ですけどね。
 

テクニックじゃ伝わらない

えー伝わるようなテンプレとかテクニックが知りたいのにー。と、思うかもしれませんが、ここが大きな落とし穴で、
 

どうしても文章って、テクニックでどうにかしようとしてしまうのですよ。
だけど、テクニック磨いても、伝わる文章になんて絶対にならないんですよね。
 
 
カラオケがめっちゃうまくても歌手にはなれないけど、
歌はそこそこでも歌手になれちゃう人がいるようなもんで
 
 
相手に伝わる文章は、テクニックではありません。
 
 
自分がカラダの中で感じたことを「言葉」というツールにのっけてお届けすることが、まず最初のスタート。
 
借りてきた言葉を使ってるうちは、素通りされてしまう文章です。
 
 
自分の経験の中から生まれてきた言葉を、そのまんま、伝えていけば、ちゃんと伝わります。

だけどどうしてもキレイに整理整頓した文章にしたいんですわ、という方がいたらそれはご連絡下さい。(←宣伝です。笑)
 
そう!そういうことが言いたかったんよ!
というところに、落とし込みます。

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